1. 現在位置:
  2. 看護学部へ行こう!
  3. 妊娠期から産後までその人を一人の女性として包括的に看て、寄り添い支えていける助産師として活躍したい
看護学部の先輩たちがアドバイス!
[学生特集]先輩からのメッセージ
看護学部ならではのキャンパス・ライフを、現役大学生がご紹介します

妊娠期から産後までその人を一人の女性として包括的に看て、
寄り添い支えていける助産師として活躍したい

Q1、看護学科を選んだ理由

四国大学 看護学部看護学科 4年

四国大学
看護学部看護学科 4年
西倉 七虹
(愛媛県立今治南高等学校出身)

 母が看護師として働く姿を見て、看護師として活躍したいと思ったことがきっかけです。また、看護学を勉強する中で、助産師になりたいという気持ちが強くなりました。大学4年間で助産師の資格が取得できることや「やさしくて賢い看護師」の育成に魅力を感じ、四国大学に入学しました。

Q2、学生生活はどのように過ごされていますか?

 私は、4年間で看護師と助産師の国家試験受験資格を取得することができるコースへ進み、勉強が大変な時は仲間と支え合いながら共に切磋琢磨しあい、日々過ごしています。学内演習や臨地実習では、先生方の手厚いご指導の下、患者様の立場となり、より良い看護を提供できるように自ら考えて行動する能力を身につけられるように頑張っています。

Q3、卒業後の夢など

 1人ひとりの妊娠・分娩・産褥期の経過は同じではありません。そこで、その人が望む出産となるように、そして主体的に行動できるようにサポートすることが大切であると考えています。卒業後は、自分も一人の女性として、妊娠期から産後までその人を一人の女性として包括的に看て、寄り添い支えていくことのできる助産師として活躍したいです。


先輩からのメッセージ


※こちらの情報は掲載時点のものです


このページの先頭へ