[学生特集]先輩からのメッセージ
看護学部ならではのキャンパス・ライフを、現役大学生がご紹介します
専門性を高めることで、一人ひとりに寄り添い信頼される看護師をめざす
Q1、看護学科を選んだ理由
名古屋葵大学
健康科学部 看護学科 2年生
林 由萌
(愛知県 名古屋葵大学高等学校出身)
昔から人と関わることが好きで、人を支えられる仕事に魅力を感じていました。専門的な知識を身につけ、国家資格を取得して自分の力を広げたいと思い、看護学科を選びました。授業を学ぶほどに看護の奥深さを感じ、この道を選んでよかったと実感しています。
Q2、学生生活はどのように過ごされていますか?
大学祭実行委員会に所属しており、普段は週1回、長期休みには週3回ほど集まって大学祭の準備を進めていました。2年生になって授業が増え、学ぶ内容も難しくなりましたが、アルバイトや勉強とも両立できるよう日々工夫しながら取り組んでいます。忙しさはありますが、その分充実感も大きく、楽しく学生生活を過ごしています。
Q3、卒業後の夢 など
私は看護学科で学んだ知識と技術を活かし、卒業後は総合病院で幅広い症例に触れながら成長したいと考えています。特に産婦人科に関心があり、命の誕生に関わる場で、妊婦さんやその家族が安心できる環境を作る看護師になりたいです。専門性を高めることで、一人ひとりに寄り添い信頼される看護師をめざしています。














